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【kindle個人出版初心者向け】収益は2種類あります

ども、所長です!

この記事はkindle個人出版の初心者の皆さんが、kindleでの出版による収益の種類を勉強できる記事になっています。

※この記事はこちらのまとめ記事のうちの1記事です。
>>kindle出版初心者が初月で1000円稼ぐための勉強まとめ【執筆以前のいろは】

この記事を読んでいただくと以下の質問に答えられるようになります。

  • KDPセレクトとは?
  • kindle個人出版の利益率は?
  • 月額サービス(kindle unlimited)による収益とは?

KDPセレクトとは?

頭から難しい言葉を書いてしまってすみません。

kindleで出版をするのであれば、まずはKDPセレクトという言葉を知っておく必要があります
※KDPはKindle Direct Publishingの略です。

これは一言でいうと、「amazonのみで販売しますか?それとものプラットホームでも販売しますか?」ということを指す言葉だと思ってください。

これだけじゃわかりませんよね。

詳しく解説します。

Amazonさんは自分のプラットホームで売ってほしい

そもそも、Amazonさんは自分のプラットホームで電子書籍を売ってほしいと思っています。

これは当たり前の話で、同じ商品が売れるにしても仲介手数料で儲けられるのは自分のプラットホーム上だけですからね。

電子書籍と言えばkindle、kindleと言えばAmazonとなれば、電子書籍販売の仲介手数料はまるまるAmazonさんに行くわけです。

で、それを促進するための仕組みがKDPセレクトです。

KDPセレクトに登録するか否かで利益率が違う

kindleで出版するときにはKDPセレクトに登録するかどうか、ということを自分で選ぶことができます。

登録した場合にはAmazonさんのみで電子書籍を販売しなければなりません。

が、登録すると書籍の値段の70%が出版した方の利益になります。

KDPセレクトに登録しなかった場合には利益率は35%になります。

要するに

Amazonさんだけで売って、(=他のプラットホームの販売をあきらめて)利益率70%を取るか、

Amazonさん以外のプラットホームも活用するけど、Amazonさんからの利益率は35%になるのを取るか

をご自身で選べるというわけです。

初心者はKDPセレクトに入っておくべき

実際に書籍を売る場合に関してですが、電子書籍の売り上げはAmazonさんのkindle本が1位です。

MMD研究所さんの2018年8月のデータによると、以下のような結果が出ています。

>>電子書籍の購入先、一作ずつ購入の1位は「Kindle」、定額制の読み放題サービス1位は「dマガジン」

ちなみにこの記事を書いている私もkindle以外の電子書籍はほとんど利用したことがありません。

市場シェアの意味でもAmazonさんにプラットホームを絞って利益率の高い方を選ぶというのは間違っていないです。

特に私も含めて初心者の方は、いろんなプラットホームに商品を並べること自体が割と面倒ですしね。。。

ちなみにKDPセレクトに入っておくと自動的にkindle unlimitedの対象商品になります。

というわけで続いてはkindle unlimitedの説明です。

kindle unlimitedとは?

kindle unlimitedというのはAmazonさんが提供する月額制の電子書籍読み放題サービスです。

詳しくはこちらのホームページをご覧いただければと思います。

出版する側として知っておかなければならないのは、

このサービスを利用した人に自分の本が無料で読まれると、その分の利益も入ってくるということです。

収益の式は

\begin{align}
(収益)=(Amazonさんが集めたお金)\times\frac{(自分の本の読まれたページ数)}{(全世界で読まれたページ数)}
\end{align}

となってます。全世界の皆さんで読まれた割合に応じて分配していきましょうよってことですね。

算数・数学の苦手な方は1ページ読まれると大体どれくらいのお金になるかという目安だけ知っておくといいですね。

2019年の7月分に関してはおよそ1ページで0.5円です

細かいことはAmazonさんがいくらお金を集めるかとか、

全世界でどれくらいkindle本が読まれているかとかにも依るので、ときどきでこの収益は変わっては来ますが、

印税以外にも月額サービスから来る収益もあるということを知っておいていただければと思います。

まとめ

今回はkindleで個人出版したときの収益の種類について解説しました。

  • KDPセレクトに入ってると本の値段の70%、入っていないと35%が利益になる
  • KDPセレクトに入ると月額サービス分の配当も収益になる
  • 初心者はひとまずKDPセレクトに入っておくべき

こちらの記事は、このまとめ記事の中の1記事なので、よろしければ他の記事もぜひお読みください。
>>kindle出版初心者が初月で1000円稼ぐための勉強まとめ【執筆以前のいろは】

それではまた、所長でした!