ども、ぽこラボ所長です!
今回は塾講師だったら1度は読んでおくべき本を10冊紹介します!
私が個別指導塾の講師なので、どちらかと言うと集団塾よりも個別塾で働いている人に役に立つ本を紹介していきます!
新人から中堅どころの講師が自分の授業のレベルを上げるために役に立つ本をピックアップしてたので、そのつもりでご覧ください。
- 大人の常識を身につけるための本1冊
- 生徒さんの勉強時間を伸ばすための本3冊
- 教え方をアップデートするための本6冊
大人の常識を身につけるための本
正直、塾講師に1番求められるのは学力でも、教える技術でもなく「常識」です。
新人研修をしている私だからこそこれは強く主張したいところ。
この本は大ヒットした本で、社会人としての常識を教えてくれる本です。
めちゃくちゃ新しい本ではないので、ほんの少し時代遅れ感のある部分もありますが、それでも塾長や社員の少しおじさん世代には、古めの常識の方がピッタリなことも多いですし、
生徒さんの保護者世代の方は保護者世代の常識で塾講師を見るので、そのつもりで読んでみるといいかもしれません。
※保護者さんは大体生徒さんの年齢に30を足したくらいが、平均の年齢層です。
生徒さんの勉強時間を伸ばすための本3冊
続いては、メンタリストDaiGoさんの書いた本を2冊。
こちらもかなり売れている本で大型の本屋なら必ず見かけます。
私自身が受験生のときに読んでいたら、もう少し効率的に勉強することが出来たのになー、と少し今の受験生を羨ましく感じるくらい、役に立つテクニックが詰まっています。
科学的な見識を元に、「効率的に勉強をするにはどういう方法があるのか」「勉強習慣をつけるにはどうすればいいのか」を解説されているので、信憑性はかなり高く感じました。
ただし、科学的には正しい方法でも、受験勉強にはフィットしない部分がいくつかあるので、その辺は講師のあなたの腕の見せ所です。
生徒さんにピッタリ合う方法に微修正して活用していきましょう。
スマホ依存症の生徒さんも確実にいます。
明らかにスマホのせいで勉強時間が確保できていない生徒さんに対処する方法を考え直す機会になるはずです。
これを読んだからといってすぐに対処できるようになるとは思いませんが、持っておくべき知識は一通り揃っているので、興味があればぜひ読んでみてください。
教え方をアップデートするための本6冊
教えるというのは何かを「伝える」ということ。
同じ内容でも、伝え方によって人を動かすかどうかは変わってきます。
塾講師は理解させることも重要ですが、やる気を出して宿題に取り組んでもらうのがめちゃくちゃ重要です。
NoをYesに変える話し方、伝え方を学べます。
この本からエッセンスを抜き出して、自分の状況に応用してみましょう。
授業をするときにも、宿題を出す時にも
「生徒さんは解答解説を正しく読み取れない」
という大前提で進めるのは、ベテラン塾講師にとっては当たり前のこと。
新人の講師だと、この事実をなかなか受け入れられないことも多いので、ぜひこの本のデータを見て受け入れられるようになるといいですね。
結局、科目の指導をするよりも、1つ1つをやりぬく力がある人が最終的には強いということを思い知らされる本です。
努力がどれだけ重要かは受験勉強を頑張ってきた講師であれば、当たり前に感じているはずですが、生徒さんはなかなか努力して成功した経験は少ないはず。
努力の先に何があるのか、教えてあげる参考になりますし、
どのように努力できる人間に育っていくのか、考えるヒントがたくさんつまっています。
インストラクショナルデザイン、という単語を聞いたことはありますか?
インストラクショナルデザインは学校教育の現場や、社会人の研修の現場でも取り入れられてきている考え方のことです。
この基本を学ぶためにはわかりやすい本なので、ぜひ参考にしてみてください。
インストラクショナルデザインに関する本は小難しい本が多いので、こちらの取っ付きやすい本から入るのがおすすめです。
ご褒美はどんなものを上げるのが効果的か知っていますか?
さまざまな地域や国や地域で行われた科学的検証を元に、学力に関する知見を与えてくれる良書です。
塾講師をするなら必ず1回は目を通しておいた方がいい本です。
執筆者の書籍
>>東大塾講師が教える個別指導塾プロの指導法: 45の教えるコツ最後は私が書いた電子書籍です。
塾講師歴10年以上、50名以上に研修もしてきた私が新人、中堅どころの講師が知っておくべき知識を網羅的にまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
大学生の塾講師バイトの皆さんがこちらの記事を読んでいるのであれば、なかなか普段から読書する習慣は持っていないとは思います。
ですが、これから塾講師業に限らず人間的にどんどん成長するためにも、ここに紹介した11冊くらいはパパっと読めるようになりたいところです。
まずは自分に関係のある塾講師業に役立つ本から試してみてはいかがでしょうか?
それではまた、所長でした!