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高2生共通テスト同日模試は何点何割取れば良い?6割?8割?レベル別の目安と今後の学習方針を解説!!

ども、所長です!

今回は高2生で共通テスト同日模試を受けたあなた向けに「何割取ればいいのか」の目安をレベル別に解説します!

2021年の入試から始まったテストの形式ですから、普段から個別指導で受験生に指導しているプロの塾講師の目線からの解説をぜひ参考にしてみてくださいね!

センター試験と共通テストを比べると共通テストの方が難しい!?

まず受験を終えてみての率直な感想はいかがだったでしょうか?

「こんなに難しいとは思っていなかった」
「全然できなかった」

そんな風に思う方も多いはず。

センター試験のときと比べるとかなり違いがあって、全体的に言えることとしては

「教科書や問題集で見かけることの少ない出題の仕方になっている」

のが共通テストの問題です。

会話や、問題にたどり着くまでの文章が長かったり、

あるいは資料の読み取りが定期テストなどより断然多かったり、

などなど普段見かけることのない出題形式に悩まされた方も多かったと予想されます。

センター試験と比べると初心者に易しくない問題形式であることは間違いないですから、ここで出来なかったからと言って、落ち込まずに今後の学習に活かしていくことが大事です。

では具体的に志望校のレベル別に高2生がこれくらい取れていれば、気にしなくても大丈夫という目安を塾講師の目線で詳しく説明していきます!

日東駒専レベルなら5割

日東駒専レベルを目指しているあなたは3科目で大学受験をすることが可能なことが多いはず。

受験に必要な3科目が全て50%を超えているようなら非常に優秀と言っていいでしょう。

社会や理科に関しては、学校で習い終わっていないこともあるでしょうから、習い終わった部分で50%くらい出来ていれば良い方でしょう。

50%を全ての科目で超えていなかったあなたも、落ち込む必要はありません。

ライバルたちが、既にそれくらいの得点が取れる状態になっていることを知れただけでも大きかったと思って、学習を続けていきましょう。

この記事の後半に今後の学習の方針が書いてあるので、参考にしてください!

GMARCHレベル関関同立レベルは6割

GMARCHや関関同立といった有名私立を目指すレベルになってくると、受験に必要な3科目は全て60%を超えている高2生もいると思っておきましょう。

全科目60%超えていれば、かなり順調です。

一方で60%を切っている科目がある場合には、少し頑張って学習をしなければなりません。

また全ての科目で50%を切っているということも全然あり得るのではないかと思います。

そういった場合でもこれからの学習次第で大きく挽回していくことは全然可能です。

この記事の後半に今後の学習の方針が書いてあるので、参考にしてください!

早慶上智理科大・国公立レベルは65%

早慶、上智、理科大などの難関私立や、国公立大を目指している場合には、受験に必要な科目全てで65%を取れていれば比較的安全圏にいると思っていいでしょう。

理科や社会などに関しては習い終わっていないことも多いと思いますので、あまり気にしなくても大丈夫です。

一方で数学や英語、国語などの既に新しく習うことのない科目に関しては60%を切っているのであれば、かなり本気で勉強を始めてください。

すぐにでも始めないと間に合わないというくらいの感覚でいることが大事です。

この記事の後半に今後の学習の方針が書いてあるので、参考にしてください!

東大・京大・東工大・一橋・国公立医学部レベルは7割

東大・京大・東工大・一橋・国公立医学部を目指す場合には、全科目の合計で70%取れていればかなり順調です。

このレベルを目指している受験生でも70%を超えているというのは正直かなり難しいです。

個別試験で使う科目は70%超え、共通テストだけの科目は60%くらいの水準であれば、それでも普通に勉強を頑張れば充分合格に間に合うレベルです。

60%を切っている科目がある場合には、それらは今すぐにでも本気で学習をし始めないと間に合わない可能性も高いので注意が必要です。

この記事の後半に今後の学習の方針が書いてあるので、参考にしてください!

高2生共通テスト同日模試後の学習方針

続いて、今後の学習方針について解説しておきましょう!

以下の3つをしっかり意識出来れば、大学受験に失敗することはありません。

  • 志望校についてもう一度丁寧に吟味&情報収集する
  • 勉強法の学習をする
  • 学習の計画を立てる

以下詳しく解説していきます!

志望校についてもう一度丁寧に吟味&情報収集する

志望校については、本当に自分の目指すべき志望校なのか、やりたいことのできる学部なのか今一度吟味してみましょう。

高3になって志望校を変えるとその分、負担が増えてしまう可能性もあります。決まり切らないなら少しでも高い所を志望校として、そこに向けて準備する必要があります。

また、合格最低点や受験に必要な科目、また受験の方式については早いうちに調べておくといいでしょう。

大学入試と言っても、一般入試、推薦入試、総合選抜型入試、帰国生入試、英語民間試験利用型入試、共通テスト利用入試、、、

その他さまざまあります。あなたは全て説明できますか?

受験の方式によって、準備すべきものも、準備すべき時期も全く異なりますので、今すぐにでも調べておくことをおすすめします。

勉強法の学習をする

受験勉強が本格化する前に改めて、「勉強法の学習」をしましょう。

多くの受験生は本当に非効率な学習を続けて受験に失敗していきます。

勉強時間を100%活かすためにも必ず勉強法の学習は早い段階で挟むべきです。

出来れば高2のうちには勉強法の学習をしておきましょう。

こちらの記事に「受験勉強の勉強法」をめちゃくちゃ詳細にまとめていますので、ぜひ参考にしてください!

>>【完全無料公開】受験勉強の勉強法【2021年版】独学用

まずは学習の計画から

「とりあえず単語からでも始めてみるか」というのは「受験生あるある」ですが、あまりおすすめはしません。

もちろん、勉強をする気になっているのは良いことです。

その気持ちを持ったまま、まずは下調べをして、何から始めるべきか、どんなことを勉強しておけばいいのかしっかり知った上で勉強に取り組み始めましょう。

一度、勉強を始めてしまうと面倒で調べないということもありえますから、やる気のある今のタイミングにしっかり調べておくことがおすすめです。

まとめ

今回は共通テスト同日模試を受験してきた高2生に向けて、得点の目安と、今後の学習の方針について解説しました!

まずは、以下の3つのことに注意して勉強を始めてみてください。

  • 志望校についてもう一度丁寧に吟味&情報収集する
  • 勉強法の学習をする
  • 学習の計画を立てる

こちらに勉強法については詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてみてください!

>>【完全無料公開】受験勉強の勉強法【2021年版】独学用

それではまた、所長でした!

※浪人を検討している方はこちらも参考にしてください。

>>共通テスト5割6割から浪人してどこまでいける?結論:一部の大学以外はすべていけます