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毎日30分の勉強を習慣にするための全3ステップ【受験生・大学生・社会人におすすめ】

ども、ぽこラボ所長です!

今回は「毎日30分の勉強習慣を付けたい」というあなたに向けた記事になっています。

あなたはこのようなお悩みをお持ちでないでしょうか?

  • 受験生になる前にせめて毎日30分くらいは勉強習慣を付けたいと思ったけど、なかなか続かない
  • 資格試験のために勉強習慣がほしいけど、3日坊主になってしまう
  • たった30分の勉強もできないなんて、私は勉強に向いてないのだろうか

こちらの記事では、全3ステップで毎日30分の勉強を習慣化させるための手順を事細かに書いています。

個別指導歴10年のプロ塾講師が数々の受験生に指導してきた経験から勉強習慣をつける秘策をお教えしますので、ぜひ実践していただいて、毎日30分勉強できるあなたになってみませんか?

30分の勉強ができるようになったら、1時間2時間も夢ではありません。受験だって、テスト勉強だって、資格試験だって全てお手のものです。これまでの自分は何だったのか?と思ってしまうはずです。

今日から30分の勉強を始めれば、1週間後には3時間、2週間後には6~7時間勉強していることになります。スタートが早ければ早いほど、あなたの目標達成も早くなるはず。今すぐにでも成長していける自分になりましょう!

毎日30分の勉強習慣のためのステップ!たった【3ステップ】でいいの!?

まずは全ステップを書いておきます。

30分の勉強習慣のための3ステップ
  1. 具体的に勉強することを決める!
  2. 具体的に勉強場所を決める!
  3. 具体的に勉強時間を決める!

たったのこれだけです。ですが、全てを実行できている人は少ないですし、その上全てのステップにちょっとしたコツがありますから、そのコツを全て知っている方も少ないでしょう。

30分程度の学習であれば、それほど無理することもなく習慣化可能ですから、詳しいコツもしっかり読んで試してみてください!

ステップ1:具体的に勉強することを決める!【成果の数値化】【進んでいる実感】

「勉強することなんて決めてますよ!」という方も落ち着いて、読んでくださいね!

習慣が身に付かない多くの方は「英語を勉強する」とか、「数学を勉強する」とか、おおざっぱなことしか決めていないんです。

英語を勉強するにしても「どの教材で?」「どんな風に?」勉強するかは決めているでしょうか?

人間の脳は「選択する」ことで疲れていってしまいます。ですから、「どの教材を使おうかな?」という選択をしたり、「どんな風に勉強しようかな?」と考えるだけでも疲れを感じてしまうようにできているんです。

ということは、選択などせずとも自動的に勉強できるように全て設定しておくことが重要ということですね。

勉強内容は人によって違いますが、30分の勉強を習慣化するためには、以下のことを意識して勉強内容を具体的に決めるといいでしょう。

目標は成果の数値化が可能なものにしよう!

勉強をするときに目標設定は絶対に必要です。その際には数値化できるものを目標として掲げておくのが良いでしょう。

例えば、「英会話ができるようになりたい!」というのは目標としては少し弱いです。

なぜならゴールがどこだかハッキリしないからですね。

ゴールの見えないマラソンをずっと走り続けるのは相当精神的には厳しいですから、どこかでくじけてしまうのは当たり前です。

英会話が最終目標であったとしても、最初のうちは「TOEICで600点」といったように数字で表現できる目標にしておいた方がいいです。

その方が結果的に勉強の習慣が付きやすく、本来目指している所にも早くたどり着く可能性が高いです。

数値化しやすい目標を立てよう!

×「英会話できるようになる」

→〇「TOEICで600点を取る」

数値化しにくいものは成果物が出るようにしよう!

「プログラミングができるようになる」などを目標にしたい場合には、数値化は難しいかもしれません。

その場合には、成果物=完成形を想定しておきましょう。

例えば、「あのアプリと同じ動作をするものを作る」とか「このサイトと同じ構成のサイトを作る」といった形です。

成果物がゴールとしてあれば、数値化できなくてもそこを目指して進みだすことは可能です。

教材は進んでいる実感がわきやすいものにしよう!

30分の勉強の習慣を付けたいのであれば、進んでいる実感がわきやすいものにしましょう。

例えば、英語の勉強をするにしても進んでいる実感がわきやすいものとそうでないものがあります。

進んでいる実感がわきにくいもの

  • 英語のラジオ講座
  • YouTubeで英語の勉強

進んでいる実感がわきやすいもの

  • 長文問題集
  • 単語テスト

ラジオやYouTubeだと、どれだけ勉強しても勉強した結果が手元には残りません。もちろん、それを使って勉強すること自体が悪いというわけではありませんが、進んでいる実感がわきにくいものを使った勉強はもっと勉強することに慣れてからの方がいいでしょう。

これと比べると参考書や本を使った方が自分が今、何ページまで進んでいるというのが見えやすいです。

また単語帳を使うよりは、問題集形式になっているものを使って単語を勉強した方が得点が成果として目に見える形で残りますから、そういった細かいことまで意識してみましょう。

ちなみにどうしてもYouTubeなどで勉強したい方は勉強記録をつけていくのがいいでしょう。

「日付」「教材」「何分」「分量」などをノートに付けていくといいですね。

最初から厚い教材は使わない

最初から分厚い教材を使うと、ページ数的には進んでいても、全体として進んでいる感覚が薄れてしまいます。

ですから、最初のうちは教材として使うなら200ページくらいまでのものを選ぶのがおすすめです。

200ページのものであれば、1日5ページ進めば40日で終わりますし、2ページずつでも100日で終わります。

「どうしても分厚いものを制覇したい!」という場合には、全部を読むのではなく、「3章までしっかり理解する」というゴールであったり、問題集を使う場合には「基本問題だけ全部解けるようにする」といったゴールであったり、少しでも軽い所から始められるようにしておくのが良いでしょう。

ステップ2:具体的に勉強場所を決める!【毎日勉強できる場所がベスト】

次に重要なのは勉強場所を決めておくことです。

気が向いたときに、気が向いた場所で勉強しているうちは絶対に習慣はできません。

まずは勉強場所を決めましょう。自分が勉強するならここかな~と思う場所をいくつかイメージしてみてください。

自宅でしょうか?それとも図書館でしょうか?カフェでしょうか?最近だとコワーキングスペースという選択肢もありますね。

30分くらいの勉強であれば、場所はどこでも構いません。通勤電車の中やお風呂でも勉強は可能でしょう。

ポイントは毎日30分必ず勉強できる場所であることです。

「図書館は遠くて仕事や部活が遅くなったときには行けない」とか「通勤電車は土日が休みだから行けない」とか、毎日できる場所でないところはあまりおすすめはしませんが、組み合わせで毎日勉強できるようにしておくのであれば、問題ありません。

たとえば平日は家で、土日はカフェという風に組み合わせることは問題ないので、必ず毎日勉強できる場所を設定しておきましょう。

勉強場所のために選択をしない

なぜ勉強場所を決めておくか、ということも少しだけ解説しておきます。

勉強場所を決めておかないと「よし、気が向いたから勉強したいけど、どこで勉強しようかな?」と勉強場所を選択するスキが生まれてしまいます。

「選択する」ことで脳は疲れますし、移動している間にやる気が失せてしまうかもしれません。「どの服を着ていくか」なんかも場合によっては決めておくのがいいでしょう。

勉強習慣をつける際にはこの「選択のスキ」を与えないことが何より重要です。

周りの人も集中している環境がおすすめ

ちなみにおすすめの場所は周りの人も集中している場所です。

周りの人が集中している環境にいると、人間は集中しやすいことが心理学的にも分かっています。

基本的には「図書館」や「コワーキングスペース」かなと思います。

学生さんであれば、学校の図書館・図書室が一番良いですかね。塾・予備校の自習室は場合によってはサボっている学生もいるので、少し注意が必要です。

カフェに関しては場所によっては勉強や仕事している人が大勢いる所もあるかもしれませんが、やはり会話が気になることもあるでしょう。

社会人の方だとコワーキングスペースも良いと思います。

少しお金はかかりますが、勉強して資格を取ったり技術・知識を身に付ければ、場所代くらいは直ぐに元を取れます。(「元を取ろうとして勉強する」という効果もあります。)

たとえば、こちらのようなコワーキングスペースが近くにないか探してみてはいかがでしょうか?



>>BIZcomfort

どうしてもいい場所が見つからないという場合は、勉強机に鏡を置くだけでもかなり効果があることが知られています。

勉強している自分(もしくはサボっている自分)を客観視できるからです。

>>卓上ミラー 木製 折りたたみ化粧鏡 化粧ミラー かがみ テーブルミラー スタンドミラー 調節可能 90°回転

 

ステップ3:具体的に勉強時間を決める!【毎日勉強できる時間がベスト】

勉強する時間も決めておきましょう。

これも毎日必ず勉強できる時間に設定しておきます。

絶対に「気が向いたとき」とか「元気なとき」とか、そういった決め方はしないでください。

ちなみに「一昨日1時間余分に勉強したから今日はいいや」みたいな考え方もせず、とにかく毎日決まった30分は絶対に勉強しましょう。

調子のいい日に余計に勉強するのも実はあまりおすすめではありません。

ダイエットなんかでも「昨日めっちゃ走ったから今日はケーキ食べようかな」とやってる人がなかなか痩せないですよね。

調子の良し悪しに関係なく必ず30分というのが重要です。

多少調子が悪くても歯磨きやお風呂はこなせるのと同じ感覚に持っていきましょう。

朝が1番!毎日決まってする行動と結びつけるのが良い

ちなみに勉強時間に関して言えば、朝がベストです。

疲れが全く貯まっていませんし、毎日「起きる」という行動はとるはずですので。

毎日決まって行うことと勉強を結びつけておくことはかなり重要です。例えば、次のような時間ですね。

おすすめの勉強時間
  • 通勤電車での30分
  • お風呂の後の30分
  • 夕食前の30分

「起床」「通勤」「お風呂」「食事」「歯磨き」「トイレ」などなど、必ず毎日(もしくは平日毎日)行うような行動と結びつけて自分の脳にそういうものだと思い込ませることが重要です。

まとめ

今回は毎日30分の勉強の習慣をつけるための全3ステップを解説しました。

以下にキーワードとともにまとめておきます。

30分の勉強習慣のための3ステップ
  1. 具体的に勉強内容を決める「数値化可能」「成果物が出る」「分厚くない教材」
  2. 具体的に勉強場所を決める「図書館」「コワーキングスペース」
  3. 具体的に勉強時間を決める「朝起きてすぐ」「お風呂の後の30分」

コワーキングスペースと鏡も紹介したので、そちらのリンクも貼っておきますね。

 

30分の勉強習慣が付けば、必ずあなたの人生は変わります。大げさではありません。

30分の勉強時間でも1年続けば180時間です。受験生指導の観点から見れば「180時間もあれば東大の英語の問題でも解ける」ようになる人がほとんどです。

今すぐに習慣作りをして未来のあなたの生活を少しでも豊かにしていきましょう。

それではまた、所長でした!