浪人・多浪

【浪人生に友達は不要】友達を作って失敗する人の特徴&寂しくなったときの対処法も紹介

ども、ぽこラボ所長です!

今回は浪人生に向けての記事。

浪人をしていると、

「ぼっちは辛いから予備校で友達が欲しい」
「でも、友達はいない方が良いって聞いたことがある」

こんな風に悩むこともあるのではないでしょうか?

そんなあなたにピッタリの記事になっています。

この記事の内容は以下の通り。

  • 友達を作ると勉強時間が減る人の特徴
  • 寂しくなったときの対処法

こちらを塾講師視点でお伝えします!

浪人に失敗する人のほとんどは勉強不足【塾講師の体験談】

まずは塾講師の体験談として、浪人に失敗する人の特徴から説明します。

2浪している人(=浪人に1度は失敗した人)のほとんどは勉強不足で1浪目を失敗しています。

これが9割以上と言っても過言ではないですね。

大事なのは、なぜ勉強不足だったのかということですよね。

大まかには次のような所かなと思います。

  • 必要な勉強量が把握できていない
  • 志望校へのモチベーションが低い
  • 誘惑に弱い

誘惑に関しては体感的には、スマホでの娯楽などが1番多く、そして2番目が「友達と遊びに行ってた」というものです。

特に予備校にいっても成績が上がらなかったどころか落ちてしまった人の中にものすごく多い特徴です。

1番ひどいのは浪人生同士で遊んでいて、遊んでいる友達の時間も奪っている意識がないパターン。

本当に良い友達関係でいたいのであれば、相手の目標達成のための時間を奪ってはいけないのは当たり前なのですが、勉強のストレスに対する逃避先として「友達と遊ぶこと」が選ばれるみたいです。

そういう関係性は長続きしないものです。

というわけで、塾講師からすると基本的に浪人したなら、1回でも友達と遊びに行くのは反対派です。

1回遊びに行くとそれ以降自制するのが難しいからですね。

とはいえ、季節に1回くらい程度に自制出来る人もいらっしゃるのも事実。

実際に、どんな浪人生だと友達を作ると勉強時間が減るか、危険なタイプを紹介するので、自分がそれに当てはまっていないかチェックしてみてください。

友達を作ると勉強時間が減ってしまう人のタイプ

以下の3つは浪人をして、友達を作ると(1回でも友達と遊ぶと)自制が効かない人の特徴です。

  • 中高生のとき、休み時間ごとに仲の良い友達と話していて授業に遅れたことがあ
  • 学校や塾の帰りに友達と1時間以上だべっていて帰りが遅くなったことがある
  • これまで月4回以上友達と遊んでいた

こういうタイプの人が予備校で友達と遊びまくったり、あるいは勉強すべきフリーな時間におしゃべりをしまくったりして、勉強時間が伸びません。

話をしていて学校の授業に遅れるとか、帰るのが1時間以上遅れるとかは、浪人する層の中では異常事態だと思ってください。

私も含めて多くの浪人成功者は1度もそんな経験はないです。

また、高校生になったら部活もありますし、勉強もしなきゃいけないですし、塾にもいかなきゃいけないですしで、週1回以上遊んでる人はほとんどいません。

少なくとも浪人の価値観を受け入れられる進学校に通ってた生徒にとっては、週1以上の頻度で遊んでる人は異常です。

こういった方は「友達と遊ぶ」「友達とおしゃべりする」ことが勉強よりも優先順位の高いところに位置しがちなので、浪人を成功させたかったら、そもそも最初から友達はいない状態を作りにいった方が無難です。

友達がいないと寂しい場合の対処法

それでも友達がいないのは寂しいということがあると思います。

そんなときの対処法をまとめていきます。

まずはA判定をとりましょう

何よりも成績が伸びて合格圏内にいる状態が1番安全です。

まずはA判定をとって、毎日10時間以上勉強するのが当たり前の状態になってから遊びましょう。

毎日10時間勉強するのが当たり前の状態になったら、遊ぶことに罪悪感が生まれてきます。

少しおしゃべりをしても勉強時間が削れている感覚が出てきます。

まずはA判定をとって、毎日10時間勉強を当たり前にしてみてください。

こちらの記事も参考になるはずです。

>>浪人生のB判定C判定はヤバい!?【勉強量不足】東大ベテラン塾講師が解説!
>>平日6時間・休日10時間勉強するための5つのポイント【受験生・社会人必見】

寂しいなら予備校や塾の先生と仲良くなろう

友達ではなく、予備校の先生、塾の先生と仲良くなるのもおすすめです。

私も含めて彼らは暇ではないので、友達ほど長々と話してはくれませんし、遊びには行ってくれません。

ですが、ストレス発散程度が目的なら、それでもほとんどの人にとっては十分です。

また浪人生自身の状況を詳しく知ってくれたらアドバイスをくれる可能性も出てきます。

ちょっとお得ですよね?

さらにこれまでの経験上、先生と仲良くなれば、その先生に恥をかかせないように頑張るという受験生も一定数いらっしゃいます。

特に「友達がいないと寂しい」と感じるタイプの生徒さんは、先生のためにも頑張れる情に厚い生徒さんであることも多いので、試しに先生と仲良くなってみてはいかがでしょうか。

チューターと仲良くなるのはおすすめしない

塾や予備校の先生、講師はOKですが、チューターはあまりおすすめしません。

チューターは給料も良くない大学生バイトなので、暇な人が多い傾向にあります。

彼らと仲良くなりすぎると、結果的に話し込んでしまって時間を使うこともよくありますね。

そうすると勉強時間が減るので、あまりおすすめはしません。

遊びに行く友達ではなく戦友を持て

友達と聞くと息抜きをするための関係性をイメージしてしまいますよね。

ですが「戦友」と呼べるような関係性を築けるならOKです。

大人になったら一緒に戦える人と仲良くなっていくもの。

「一緒に働く人」「一緒に子育てする人」「一緒の趣味に打ち込む人」などなど。

浪人生も「勉強に関する話だけをする」友達ならば問題はありません。

特に、「どんな大学に行って、どんなことをしたいか」未来のことを話せる友達なら一生の友達になれる可能性もあります。

そんな友達関係でいられるのであれば、お互いにGIVEしあう(お互いの苦手科目を教えあうような)ことを前提に仲良くなってみてもいいかもしれません。

まとめ

さみしくて友達がほしくなったら、まずはA判定をとりましょう。

そして毎日10時間勉強するのが当たり前の状態を作りましょう。

そこまでは脇目もふらずがむしゃらに勉強してください。

友達よりも先生と仲良くなるのがおすすめです。あるいは「戦友」と呼べる人と仲良くなるのもありです。

参考になりましたか?

それではまた、所長でした!

浪人に役立つ情報はこちらから。

>>浪人・多浪生のための勉強法まとめ