科目別勉強法

大学受験の物理|理想の受験勉強のスケジュールを解説!いつまでに?何を?が全て理解できます!

ども、ぽこラボ所長です!

今回は大学入試に向けた物理の受験勉強のスケジュールについて解説します!

「いつまでに何が終わっていればいいの?」
「このまま進めても間に合わなさそうなんだけど…」

といった疑問や悩みを解決する記事になっているので、ぜひ参考にしてください!

大学受験までの物理の勉強の流れ

まずはスケジュールを意識する前に勉強の流れを押さえておきましょう。

受験までに何をやらないといけないか分からない状態では、スケジュールを考えることもできないからですね。

物理の勉強の流れは基本的に次の通りです。

勉強の流れとしては

基本知識のインプット

傍用問題集で問題演習

(入試レベル問題集で演習)

共通テスト対策や過去問演習

の流れが基本です。

学校の授業や映像授業、講義系参考書などを活用して、まずは基本知識のインプットを行っていきます。

具体的には、公式やその使い方のインプットですね。

それが終わった単元から順に傍用問題集と言われる問題集を使って問題演習していきます。

セミナー、リードα、ニューグローバル、エクセルなど学校で指定されていることが多いはずです。

演習をすることでインプットした知識を定着させていきましょう。

そして必要な場合は、そこからさらに入試問題を集めたような問題集に取り組んでいきます。

そこまで終えたら後は、共通テスト対策と過去問演習で仕上げという形になります。

大学受験物理勉強のスケジュールの目安|いつまでに何を?

次に、物理の勉強スケジュールの目安を表にしたので、そちらを解説していきます。

この表の◎になっている時期でクリアできていれば、どの大学を目指す場合でも十分戦えます。

受験勉強の本格スタートは高2に入ってからで構いません。

高1の時から学校で物理基礎を勉強している場合には、高1の間は定期テストで満点を狙っていくようなイメージでいいでしょう。

高1のうちは数学や英語の勉強をしっかり進めておいてください。

高2の夏休み前後くらいから受験勉強としても本格始動したいところ。

表のとおり、高3の夏休み前が物理のインプットのタイムリミットです。

東大、京大、東工大などを目指す場合はそれよりもさらに早く、できれば高3のGWあたりまでにはインプットを終えておきたいところです。

とはいえ、多くの高校の授業ペースではもっと遅くなるのがふつうなので、可能なら独学で予習を進めていってください。

できるだけ、インプットのペースに合わせて傍用問題集は解いていき、入試レベルの問題演習が必要な場合は、高3の夏休み前くらいから始めて夏休み中には片を付けたいですね。

10月末~11月頭くらいからは共通テスト対策や過去問演習をメインにしていき、万全の状態で入試をむかえましょう。

既に受験勉強が遅れている場合は?

この記事を読んだ段階で、既に大幅に遅れているということもあるはずです。

その場合、できれば高3の夏休み前まで、遅くとも高3の夏休み終わり時点で追いつけるか、というのを軸に考えていくといいでしょう。

表で太線にした部分が追いつけるかどうかのラインです。

参考にしてください。

物理は傍用問題集だけでも、ある程度の大学には合格可能です。

間に合わなさそうな場合は、傍用問題集を片づけた段階で1度過去問を解いてみるといいでしょう。

そのまま過去問演習に入れそうなら、そこから過去問演習に入れば、多少時短で勉強を進めることが可能です。

それも難しそうなら志望校を考え直してみてもいいかもしれません。

まとめ

今回は大学受験物理の基本的な勉強スケジュールについて解説しました。

具体的に自分の参考書の進捗と照らし合わせて1日にどれくらい進めればいいのか、落とし込んでみるといいでしょう。

全然間に合わない場合は、勉強時間をできる限り増やして、その上でそれでも間に合わなさそうな場合のみ、志望校の検討し直しを考えてみるといいかもしれません。

ただし、他の科目の得点率によっては、志望校を下げなくてもどうにか合格最低点を超えられる場合もあるので、科目全体の状態をしっかり把握するようにしてくださいね!

それではまた、所長でした!

社会人の大学入試完全攻略ガイド

東大出身、個別指導歴10年以上
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