物理の勉強記録&参考書紹介

「高校物理の参考書の種類が多すぎて選べないからおすすめを教えてほしい」という方向けに1種類ずつ選びました。

ども、所長です!

物理の参考書多すぎて選べないんだけど。。。

という方向けに絞りに絞ったパターンをお教えします。

参考書の紹介サイトの紹介されている参考書種類ありすぎじゃね?

私も良かれと思ってこちらの記事を書いているのですが、
>>物理の勉強ロードマップ【2019年版】

こちらの記事に書かれてある教材は全部合わせると33冊。

数学と物理の両方を紹介しているので多いのですが、半分に絞ってもらっても選べないって方いらっしゃいますよね。

私は塾講師なので、こういった意見も実際によく聞きます。

本屋にも行って自習用に参考書を選ぼうと思ったんだけど、結局多すぎて何からやればいいのか分からなかった
参考書を選ぶのにかけている時間があったら、勉強した方がよくないですか?
近くに大きな本屋ないから、一杯紹介されても比較できないんですけど。

はい、どちらもごもっともです(笑)

というわけで今回はレベル別にこれやっとけってやつ1つずつを選んだので、もう迷いたくないという方はここに書いてあるやつだけやっておけばいいです。

初学者

初学者と書きましたが、具体的にどのレベルの人かというと

  • 学校の授業わけわからないって方
  • 学校の授業受けてなくて完全に独学でゼロからという方

というレベルの人です。

初学者の方は、スタディサプリで頭から勉強していくのが一番です。

こちらに詳しいレビューはしていますが、映像授業で勉強してください。携帯からでもパソコンからでも見られるので、どこでも勉強することが可能です。
>>スタディサプリで高校物理の独学は可能??

この映像授業の中にも講座がたくさんあるのでそこもさらに絞ってしまいます。

講座名としては、「高1物理(高2物理)50講義」「高3スタンダードレベル物理」だけやってください。

これで一通り習い終わって、問題を解くフェーズに移ることができます。

※高校生の方は親御さんに先ほどのリンク先の記事を見せて、保護者の方を説得する必要があるかもしれません。

中級レベル1

中級レベル1は

一通り、高校の範囲は習い終わったけど、問題演習はまだほとんどしていない方

を指しています。

中級レベルからは問題を解くのをメインに移行していった方がいいので、以下の参考書がおすすめです。

2冊で1セットとなっている本です。

こちらの参考書だと、問題と各項目の説明の割合が初心者にとってもとっつきやすい形になっています。

1周にかかる時間の目安など、詳しいレビューはこちらにあります。
>>「物理のエッセンス」のレビュー

大体ここまでを真面目にやれば、日東駒専くらいの大学くらいの偏差値なら過去問演習に入れるレベルです。

中級レベル2

中級レベル2は

問題演習も50時間くらいはやったかな?もう少し難しい問題も取り組んだ方がいいのかな?

というくらいのレベルの方です。MATCHくらいのレベルの大学を狙っている方はここまでの参考書を終わらせてあとは過去問へ移行という形も可能なレベルです。

このレベルはこちらの問題集をやってください。

1周にかかる時間の目安など、詳しいレビューはこちらにあります。
>>「良問の風」のレビュー

この問題集をちゃんと一通り解けるようになればMARCHくらいの大学受験なら過去問に入っていいレベルです。

上級レベル

高校物理の上級レベルは

理系の国公立とか早慶とかそのレベルの問題演習をしておきたい

って方向けの参考書です。医学部でも東大でもひとまとめにここまでやっておけば、あとは過去問演習でなんとかなります。

このレベルの方におすすめなのは

の2冊です。

名問の森の1周にかかる時間など、詳しいレビューはこちらから。
>>名問の森のレビュー

あとは過去問を真面目に取り組めば、全大学で合格ラインに到達するはずです。

まとめ

今回は迷ったら、これだけやっとけ的な参考書、教材を紹介しました。

参考書に迷っていらっしゃった方はこちらの記事が参考になれば幸いです。

もし、この記事を読んでもなお、迷うという方は一先ず、注文しちゃった方が良いと思います。

悩んでいる時間の方がもったいないですし、合わないなと思ったら、その時点ですぐに他の教材に乗り換えれば済む話ですので。

参考書も綺麗に使っていれば古本として売れますから、それほど痛手はないです。

それに、参考書に関してはレベルを間違わなければ、どの参考書をやっても得られる効果や到達レベルは大して差がありません。

とにかく、一歩目をすぐに出して、そこから改善という形に持っていく方が時間的にも節約できるのでおすすめです。

今回は以上となります。

それではまた、所長でした!